√ カミキリムシ 卵 孵化 258183
ケブカトラカミキリの生態と防除 孵化幼虫は夏の間イヌマ 写真3 2月に発見された幼虫 写真4 樹皮の間に産下された卵 写真5 幼虫1頭の食害痕 左側で孵化し、食害しながら成長し、右側の蛹室で蛹化したと考えられる。 カミキリムシのピークは5~7月で、この時期に成虫が飛び鋭い顎で茎や幹を食べ中に進入して卵を産卵 します。 そして、産卵した卵が孵化し 幼虫 になると上記でも紹介しましたが 1~2年掛けて幹の中を食べ続けます。 6 月に入ってから、天敵カミキリムシがまた沢山見かけるようになりました。 ゴマダラカミキリムシ。 このカミキリムシが木の幹に卵をうみつけ、孵化して幼虫(テッポウムシと呼んでいます)になると、木の中に入り込み、樹皮を食べながらどんどん奥に入ったり、枝の周りを一周した 戸定の昆虫 18 4 6月 カミキリムシ 卵 孵化